子どもの習い事について

習い事。何かしていますか?
大袈裟に言うと、習い事って自分の世界だけじゃなくて、これまで経験したことも見たこともない世界に触れることが出来る、素晴らしい体験をすることだと思います。


毎日の生活パターンから離れた自分だけの世界。もう一人の自分。ちょっと大袈裟かも知れませんが、新たしい自分を見つけることが出来る素晴らしいものだと思います。
習い事と言えば、習字や生花・ピアノ・バレエなどが直ぐに思いつくかも知れませんが、実際には全て試せない位の種類があり奥が深いものです。


更に、自分の習い事ではなく、子供に何か習い事をさせようか、などと考え始めるとこれまた一騒動です。
今では若くして世界の第一線で活躍している人達は、ほぼ全員と言っていいくらい3-4歳からその世界に足を踏み入れていいます。勿論、親の希望や考えて始めたものです。


そのため、親の影響を受ける事が多いですが、中には親の希望に沿わずに自分の意思で習い事を始める子供もいて、それを上手く活かして行けるかどうかで子供の運命も別れるようです。


自分の子供を、勉強に注力して将来は普通?のサラリーマンか公務員の方向に導くか、楽器やスポーツで専門家の道に向けて一緒に頑張ってみるか、親は皆さん一瞬は悩むところでしょう。


例えばプロの野球選手やサッカー選手、フィギュアスケートの選手で活躍している人達は、子供の頃どのような生活や環境にいたか、想像したことがあるでしょうか。
習い事は実は、その子供も、そして親の人生にも大きな影響を与えるものになるかも知れません。


そんな子供の習い事には当然ですが、ブームがあります。サッカー日本代表が活躍すればサッカーが、浅田真央選手や羽生結弦選手が活躍すればフィギュアスケートが、人気になります。


ピアノや英会話などはブームに影響されずに手堅い人気があります。実際の子供の習い事人気ランキングを見てみましょう。
男の子:1位 スイミング、2位 サッカー、3位 英語・英会話、4位 体育・体操、5位 くもん。


女の子:1位 スイミング、2位 ピアノ、3位 英語・英会話、4位 リトミック・音楽教室、5位 体育・体操。リトミックとは、音楽と身体の動きを融合した音楽教育のスタイルです。


ここで避けて通れないのが習い事に掛かる費用です。先ほどのどこまで習い事を将来に繋げるかによりますが、一般的には毎月に掛けられる予算があるのも事実です。


少子高齢化から、子供1人に掛ける習い事費用は以前より多くなっていると言われていますが、それでも1人1ヵ月あたり5,000円から15,000円位というデータがあります。


また、発表会があるピアノ・バレエなどは、月謝以外にも発表会の参加費用やチケット代、衣装代等が必要になり、英語・英会話も学年が上がる毎に必要な教材購入があり費用が掛かるようです。
親としては考えどころですね。